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■ プレ・セックスレス

(今現在、レスとは関係ない方もせひ読んでみて下さいね。)

 

今回は「プレセックスレス」についてお話します。

志乃はセックスレスを治療する為の専門医ではありませんから、志乃が今までに学んだ男性の習性と

サポートをさせて頂いている方々の状況などから感じた事をお伝えしますね。

セックスレスとは一般的に1ヶ月以上セックスをしていない場合に使われる言葉ですが、「セックスレス」と

言われる前の段階を、志乃は「プレセックスレス」と呼んでいます。

 

読者の方からのご質問やご相談で多かったのが

「1ヶ月に1回2回はするんですが、減っているのが気になります。」

「このままいけば、完全にセックスがなくなってしまいそうで不安です。」

「会えば毎回のようにしていたのに、彼が最近あまりしたがらなくなりました。

 やっぱりこれもセックスレスでしょうか?」

 

一般的に言われるセックスレスの基準には満たないけれども、セックスの回数については不安や不満が

ある場合。 それが「プレセックスレス」だと志乃は定義しています。

 

「プレセックスレス」の方からのご相談で多いのが・・・。

「彼と真剣に話し合った方が良いのでしょうか?」というご質問です。

愛し合っているはずの男女の関係なのですから、問題がセックスレスであったとしても、向き合って真剣に

話し合えば解決するのではないか?そうするべきなのではないか?と感じていらっしゃる方がとても多いと

いう事がわかります。

 

話し合う事、真剣に向き合う事は、良好な男女関係を築く上でとても大切です。

しかし、ことプレセックスレスの場合は、話し合う前に女性側でも考えられる事はあるのではないかと思うのです。

なぜ話し合う前に考えて欲しい事があるのかという詳しい事情は後ほどお話するとして(長くなりますので)

その前にできる事は何か?

 

それは、お互いの生活習慣、二人の時間の見直しです。

つまり、セックスができる環境があるかどうかってところです。

 

お互いにゆっくりと過ごす時間がとれているのか?

精神的に男性が追い詰められるような状況はないか?

セックスにおける負担を男性にばかりしいていないか?

 

メールサポートをさせて頂いている方の中には、レス期間が1年や2年の方もたくさんいらっしゃるのですが、

それらの方々にお付き合いの初めから現在に至る経緯、その他お相手の男性の基本的な性格などいろいろな

お話を詳しく聞かせて頂くと・・・。

(*メールサポートは、サポート権利を入手された方のみ、対象となっております。サポート権利の入手方法は本サイトのトップページに記載させて頂いています。)

 

セックスレスで悩む多くの女性が、「プレセックスレス」の期間に、何らかの話し合いを行っているのです。

しかし、その話し合いの結末は・・・。

「彼がキレてしまって、結論なんて出なかった」

「私が泣いてしまって、結論は出なかった」

という結果が、とても多かったのです。

そして、その後、完全なセックスレスになってしまう。

中には「ちゃんとセックスできるように頑張るから」と前向きな発言があったりもするのですが、結果は上記と

大差ありません。解決する為に話し合ったのに、二人の溝をより深めてしまう結果になっているのです。

 

それは、なぜなのか?

「どうして私を抱けないの?」「私の何がいけないの?」「私をもう好きじゃないの?」「浮気でもしてるの?」

多くの場合、求められない事による不安を相手にぶつけてしまいます。

相手を責めてはいけないと思っていても、きっと言葉の端々に、求めない相手を責めてしまうような雰囲気が

漂っている。 責めているつもりはなくても、男性は責められていると感じている事が多いのです。

 

例えばプレの段階で(こういうケースはとっても多いです)

 仕事は忙しいし、人間関係でもトラブルが絶えない事によって大きなストレスを感じ、
 セックスをする余裕がなくなる。
 
            ↓
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 回数が減った事によって女性側が不安になり、話し合いをする。
 
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 責められていると感じ、そして「しなければいけない!」と感じる。
 それが新しいストレスをうむ。
 
            ↓
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 最初の原因は、仕事や人間関係のストレスだったはずなのに、気がつけば、
 「セックスしなければいけない!」 という気持ちに原因にすり変わってしまう。
 
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 以前にまして、セックスを避けるようになる。 

(最初の原因がなくなっていない上に、また違ったストレスを感じるのですから、考えてみると当然の結果です。)

というような「レススパイラル」が起こります。

 

話し合ったのに改善されない事に、女性側の不満や不安はますます大きくなり、より関係はぎくしゃくしてしまう。

人は強制されるとやる気を失います。

それはセックスも同じで、セックスがしたいというよりも「しなけれいけない!」に変わってしまうんですね。

例として、仕事や人間関係のストレスを挙げましたが、最初の原因は人それぞれだと思います。

 

タイミングのずれから回数が減ってしまう事だってあるでしょうし。

体力的にも肉体的にも、余裕がない場合もあるでしょうし。

年齢的に、男性機能が低下しているという場合もあるでしょうし。

セックスにおいて男性の負担が大きい事に小さな不満を感じていて、「セックスはめんどうだ」と感じる事もある

でしょう。

↑これはけっこう多いです。誘って愛撫して挿入して必死で腰を振って、男ばっかりしんどいよ!って思っている

男性は女性が思うよりも多いです。

 

なんでしないの?って聞いた時に「なんとなく・・・」とかって答えになる場合、男性自身が自覚していなくても、

「セックスは男ばっかり頑張ってる」って思っている事が多かったりしますから。

最初の原因を取り除かないのに、「してよ!してよ!」って言ったところで問題は解決できていなのですから

前に進むはずもありませんよね。

 

話し合う前に、生活のリズムとか、相手の男性のまわりにあるであろう状況とか、二人の時間とか、女性の

今までの態度とか。

そういった部分を少し冷静に(話し合うと冷静ではいられないので、まずは一人で客観的に見てみましょう)

考えてみて下さい。

話し合いがいけないと言っている訳ではないんです。

ただ、客観的に見られない時に話し合っても、お互いを傷つけるだけだから、不安を感じたら少しだけ考えて

欲しいのです。

 

彼に何かしらの変化がないだろうか?って。

そして、もし心当たりがあるのであれば、その原因を取り除く努力ができないか?

それに関して、気遣いや優しい態度ができないか、って考えてみて下さい。

プレの段階でサポートを希望される方には、本文でお伝えしたように話し合う前に少しだけ思いつく事がないか

考えてみて下さいとお話するようにしています。

そうすると、その方が思いつく原因がけっこうでてきます。

 

「彼が残業続きだったのに、私はいつも先に寝ていました。」なんていう、セックスできる時間がない場合や、

「前の彼とのセックスの話をしてしまっていました」というような、男性にとってはボディーブロー的なダメージを

うけて しまっているであろう場合。

「いつも彼任せのセックスだった」と女性側で気づく事ができる場合もあります。

 

疑問や不安を相手にぶつけるだけが解決の方法ではありません。

じっくり考えて、しっかりと行動に移して、自分ができる事はしたけど、やっぱり状況が変わらないとなってから

話し合ってもいいんじゃないかと、志乃は思います。

 

もし、何かしら思い当たるところがあるとすれば・・・。

話し合うよりも先にできる事があるはずです。

 

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